2. 連係の準備ー宿泊予約システム

本システムを「ネットショップ管理」プラグインと連係させるためには、そのためのプログラムが必要になります。ここでは、そのプログラムの使い方、及び決済に関する本システムの「各種設定」項目を説明します。

連係プログラム

連係プログラムの主な仕事は、宿泊予約システムに「連係」機能を利用するように知らせる事と、「ネットショップ管理」プラグインとのデータの受け渡しをする事、です。

連係プログラムのファイル名は「functions.php」としてご提供しますが、このプログラムを使う場合は、テーマディレクトリにあるfunctions.phpファイルに追加してご利用下さい。

実際に利用する場合は、環境に合わせてプログラムの2カ所変更する必要が生じます。

変更の必要な箇所

  • 7行目PRODUCT_IDの値
    「ネットショップ管理」で登録した商品データのID。「連携の準備ーネットショップ管理」で説明します。
  • 61行目resultの結果の値
    支払処理が「確定」の場合は「self::CREDIT」を「self::PAID」に書き換えて下さい。「与信枠」の確保の場合は「self::CREDIT」をそのまま利用します。

宿泊予約システムの各種設定

本システムの「各種設定」の中で必要な設定は「決済」と、支払実行後にメールを送信する場合は「テンプレート」で支払実行のメールのテンプレートを用意し、「E-Mail」でそのテンプレートを用意して下さい。

以下「決済」の設定画面と説明になります。

  • 決済機能
    前述の連係プログラムが正常に組み込まれると、ここで選択・設定できるようになります。
  • 支払ボタンの表示
    予約後、管理者が内容を確認する事なく支払処理を可能とする場合、「保留しない」を選択します。「保留する」を設定すると、予約データの「商品ID」にデータが登録されるまで「支払ボタン」は表示されません。
  • 支払期限の設定、期限の日数
    支払ボタンの表示期間を設定します。表示は実行した「予約日」から「期限の日数」まで、または、「宿泊日」前日から「期限の日数」前まで、です。
  • 決済実行の通知
    決済が実行されると連係プログラムにより予約データの清算状態が変更されます。その後、通知が「送信する」に設定されている場合は「E-Mail」で設定された「テンプレート」を利用してメールを送信します。